日時:2024年2月25日(日)
開催場所 :立命館アジア太平洋大学グラウンド
優勝チームは マッスル糸島
3月30・31日開催されます、日本選手権に出場いたします
・フラッグフットボールは競技の性質上、十分な感染症対策が求められる。本競技の全ての 関係者 は 、社会 全般 に対 して「安全」 を何よりも最優先する認識を持つことが必要である。 | |
・本 ガイドライン は、 所属する自治体、学校、会社 等 の指針に 従った上で実施 される 。 | |
・今後の政府、 各自治体、その他の指針の変更等 に応じて 、 この 内容 は 見直される こ とがある。 | |
・活動再開にあたり、選手のケガのリスクを最小限にするために、「再開のプロトコール」(下表)のように、段階的な復帰計画が必要となる。 | |
・長期の自粛生活により選手の基礎体力は確実に低下している。時間をかけた基礎トレーニングを実施する必要がある。 | |
・暑熱耐性の低下による熱中症増加の危険性があり、暑熱順化(期間は7〜10 日必要)と各種熱中症対策を積極的に行う。 |